「顔色悪いね」から卒業
- 「顔色悪いね」から卒業 -
パーソナルカラー診断を初めて受けました。
自分が似合うと思っていた色と、実際に調べた結果の色が違っていて驚きました。
自分のことだから分かっているつもりでした。
しかしトーンの異なる布を1枚1枚あてていくと、違いが鮮明にわかります。
肌と布との境界線がぼんやりしたり、艶がなく淀んだ顔色になったり、ほほの影が消えて見えたり、顔色がよく見えたりと不思議でした。
よく「顔色悪いね」と言われることが多く、自分でもそれが当たり前に思っていました。
しかしパーソナルカラー診断を受けてみて、着ている服の色でかなり不健康な印象を与えていたんだとビックリしています。
オーナーも店長もとてもいい方で、結構詳しく似合う色、似合わない色について教えてくれましたし、とてもいい体験ができたと思っています。